恋を、命じて。執事BLに萌える!

恋を、命じて。執事BLに萌える!

使用人の華、執事とは?

主人に忠実に仕え、お屋敷の平常を保つ、それが執事です。主人に長く仕えるほどに信頼が築かれ、主従の固い絆で結ばれる関係となります。若い主人に仕えるベテランの執事や、気まぐれな主人に振り回される執事まで、主従関係はさまざま。しかし、確固とした愛と信頼があるのです。

主人に仕え、陰日向で支える執事の魅力

執事の魅力は、仕事をこなすその姿です。屋敷を預かり、主人が快適に暮らせるように全てを整え、身の周りのお世話まで、完璧でなくてはならない。

また、主人に指示される前に準備しておくことは基本中の基本。主人への思いやりと、執事としての経験がなせるワザですね。

執事の魅力を楽しめる人気作品紹介

「愛とは夜に気付くもの」 よしながふみ/著 (無料立ち読みあり)

愛とは夜に気付くもの美しく高慢な名門貴族のアントワーヌと、彼に仕える忠実な執事のクロードは愛し合っている。わがままで世間知らずなアントワーヌと、忠実な執事でいながら時折イジワルなクロードの恋は、誰にも明かせない秘密。18世紀のフランスを舞台に繰り広げられる、禁断の恋!

執事と言われてイメージする萌えの全てを詰め込んである、といっても過言ではありません。執事として忠実で有能なクロードは、恋の駆け引きもお手の物。優しくなったり、ときにイジワルをしてみたりと、美しくてワガママな貴族の子息であるアントワーヌを上手に翻弄します。2人の間にある愛と信頼を読者に見せつけてくれる作品です。

「教授と執事の静かな生活」  金井桂/著 (無料立ち読みあり)

教授と執事の静かな生活管理されること、束縛されることが大嫌いな大学教授の司馬。司馬が亡き兄から相続した屋敷には、1人の青年執事、八雲が付いていた。表情を崩すことなく働き、司馬に怒鳴られても顔色1つ変えない八雲に苛立ちを覚える司馬。しかし、ふとした瞬間に八雲の優しい笑顔を盗み見た司馬は、年甲斐もなく胸が高鳴るのを感じる…。

下着ははみ出なきゃなんでもいい! という主義の司馬は、無表情ながらあれこれと世話をしてくる八雲を持て余し気味。コーヒーひとつ淹れるにもお伺いを立てる八雲のペースについていけない司馬は、毎日八雲に文句を言っています。しかし、完璧な仕事でサポートしてくれる八雲に、司馬が依存しているのも事実。文句を言いながらも八雲から離れなれない司馬に、思わず笑みが漏れてしまいます。八雲の天然の可愛さに翻弄される教授を見守りたくなる作品です。

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