立てば凛々しく座れば清楚、歩く姿に和服萌え!

立てば凛々しく座れば清楚、歩く姿に和服萌え!

身近なようで意外と知らない、和服とは?

浴衣や着物、袴など、和服を着ていると凛々しく見えますね。
日常生活ではあまり縁がないと思われがちですが、職業やシチュエーションによって和服姿の男性を楽しむことができます。
お坊様や神主様、歌舞伎や能などの伝統芸能はもちろん、囲碁や将棋の棋士、競技かるたの参加者も和服を着ます。
広い意味では剣道などの道着も和服に含まれること、ご存知ですか? 和服BLは、意外なところに潜んでいるのです。

見えそうで見えないのがイイ……! 和服の魅力

和服の魅力は、心の奥底に眠っているフェチズムを揺り動かすところにあります。
襟から見えるうなじは思っていたよりも細く、攻めの心をぐらつかせるのに十分。着物の裾が乱れてしまったことであらわになる膝下や、帯で強調される細い腰など、眠っていたフェチズムを刺激されること請け合いです。
日本を舞台にした作品であれば、登場する機会が多い和服の魅力。攻めと受けの関係性や時代を問わず萌えることができるのです。

和服が登場する人気作品紹介

「シグナルレッドベイビー」 北上れん/著 (無料立ち読みあり)

シグナルレッドベイビー梨園名門家の御曹司である笙吾は、父親との関係に悩み父親から愛されてないと思い込んでいる。 物心ついた時から父親に愛されていないと感じ、成長するごとに父子の距離が開いていく。父親に認められたい、愛されたいと思い続け、厳しい稽古にも邁進する笙吾だが、常に一線を引く父親の態度に他人から愛されない人間だと思い込み、人に心を開かないようになる。そんな笙吾が心を開くのは、自分だけを愛してくれる幼馴染みの和美だけ。 そんな時、歌舞伎役者を廃業し俳優業に転向した親戚が現れた事により、事態は大きく動き出す……。

父親との確執は何に由来するのか? 笙吾と和美が知ってしまった秘密とは? 歌舞伎役者たちが織りなす人間模様が魅力の作品です。

「放蕩息子と世話係」 桐祐キヨイ/著 (無料立ち読みあり)

放蕩息子と世話係女遊びと酒が大好き遊び人の栄治は、実は名家の御曹司。大学で遊びほうけた栄治に対し、業を煮やした父親が栄治を実家に強制送還! 抵抗むなしく自由な生活は終わりを告げ、監視役を兼ねる使用人の和泉との生活が始まった。口を開くと憎たらしい和泉に一泡吹かせようと、栄治が「世話係ならこっちの世話もしてよ」と要求してみると……?

栄治の享楽的な生活が終わりを告げ、無愛想だが和服が似合う使用人・和泉に世話される日々が始まります。栄治に対して、和泉の愛想の無さは、絶対零度。調子に乗った栄治をひと言で黙らせ、有無を言わせず勉強させます。こんな和泉ですが、栄治に隠している切ない思いが……。

最大の萌えポイントは、少しずつ素直になる和泉。普段はツンツンしている和泉が、うなじまで真っ赤にして照れるところはもう……抱きしめたくなりますね!

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